東京パラリンピック火種起こし
2021年8月18日
8月11日 近隣の社会福祉法人あおぞら福祉会菊の里様で東京パラリンピック聖火フェスティバルの一つ、火種起こしが行われました。福島県では「オールふくしま」をコンセプトに県内59市町村で、それぞれの特色を生かした火種起こしが行われています。菊の里様では虫メガネを利用して太陽光を集めて火を起しました。各市町村から集められた火種は「福島県の火」としてより大きな火となり、最後はパラリンピック聖火に灯るそうです。
8月11日 近隣の社会福祉法人あおぞら福祉会菊の里様で東京パラリンピック聖火フェスティバルの一つ、火種起こしが行われました。福島県では「オールふくしま」をコンセプトに県内59市町村で、それぞれの特色を生かした火種起こしが行われています。菊の里様では虫メガネを利用して太陽光を集めて火を起しました。各市町村から集められた火種は「福島県の火」としてより大きな火となり、最後はパラリンピック聖火に灯るそうです。
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